2024年11月6日、パリ五輪で女子ボクシング66キロ級で金メダルを獲得されたイマネ・ケリフ選手が生物学的に男性であることが本当だったと話題です。
イマネ・ケリフ選手といえば、パリ五輪で話題となった選手で、胸ない画像や生理というキーワードが検索され、イマネ・ケリフ選手の性別に注目が集まっています。
本記事ではイマネ・ケリフ選手が男性であった証拠である胸ない画像をお届けし、生理があるのか調査しました。
また、SNSの声のメダル剥奪の声やLGBTなどへの批判について、どのような声があるのか調査をしました。
それでは、本記事をお楽しみください。
イマネ・ケリフが男は本当！
2024年11月6日、パリ五輪で女子ボクシング66キロ級で金メダルを獲得されたアルジェリア代表のイマネ・ケリフ選手が、性別が生物学的に男性であることが判明し、話題となっています。
男性にしか起こらない遺伝的な欠損が発見されたようですので、生物学的には男性とのことです。
５－アルファ還元酵素の欠乏障害があることが明らかになったが、これは男性に限って発見される。
また、これら検査報告書は、フランス・パリのル・クレムラン・ビセートル病院とアルジェリアのモハメド・ラミン・ドゥアキン病院の専門家らが2023年6月に同報告書を作成されていたそうです。
SNSでは、生物学的に男であるが本当であったとして、驚きの声が絶えません。
此度のオリンピックで話題になっているイマネ・ケリフ氏が生物的に男であるという報告書がようやく表に出てきたようですね
— 矢崎 涼 (@MoriyaYazaki) November 6, 2024
しかも開催国フランスの病院とは
生物学的に男性と判明された睾丸もついているとのことで、驚きの声も。
SNSでは男って言ってたじゃん！という声や男にしか見えません、という声が続出。
服装も男性のようだったイマネ・ケリフ選手ですが、自認あるよね？という声も見られるほどで、罪の意識はないのか、という視点の声も見られています。
そのため、五輪で女性競技で金メダルを獲得したことや、女性と戦ってきた力に差に批判の声も集まっています。
イマネ・ケリフやっぱ男じゃねーかwwwwwww合法的に女を殴れる職に就くんじゃねーよwwwwあまりに下衆すぎる。
— 🇦🇻🇦誤用にうるさい雑多民🌈 (@AVA_2jigen) November 6, 2024
本記事ではイマネ・ケリフ選手が男性であることは本当と正式にわかったことにより、胸もないと話題です。
生物学的に男性とのことですが、力も男性並みになるのでしょうか。
気になリますね。
その証拠画像を見てみましょう。
イマネ・ケリフの胸ない画像
こちらがイマネ・ケリフ選手の胸ない画像です。
［パリオリンピック］
— ショウ 年内増量期 (@syounokintore) November 6, 2024
女性ファイターとして出場し、金メダルを獲得していたアルジェリアのボクサー、イマネ・ケリフ選手が医療報告書により、正式に男性であった事が確認されました。LGBTや多様性と言われている中でのこの行いは許されるべき問題ではないということが明らかだと思います。 pic.twitter.com/fR0WrkO39m
この写真を見る限り、明らかに胸はなく、男性の体つきをしています。
腕の筋肉や腹筋なども男性的な感じがします。
胸の筋肉もまさに男性の筋肉のつき方ではないでしょうか。
つまり、男性の特徴があるということは、場合によってはオリンピックはやはり女性競技に出場するのはふさわしくなかったのでしょうか。
イマネ・ケリフは生理がある？
イマネ・ケリフ選手が生理があるのか？という疑問を持つ人が多いようです。
子宮がないなら生理がないんだよね？という声も見られます。
生理がないなら本人が気付かない訳が無い、という意見が見られます。
生理が一回も来たことがないのでは？と憶測が飛び交っています。
普通は生理がなかったら婦人科に行って調べるのでは？という意見が見られます。
女性アスリートは生理でコンディションが変わるから細かく把握して制御しているイメージを持たれているようです。
そのため、精密検査をしていないというのはおかしいという意見が見られます。
また、胸もなく、生理もなかったら、疑問に思わなかったのか？と疑問の声も。
しかし、生物学的女性の中にが生理が来ない人もいるという噂もあるようです。
しかし、もし生理が来なかったとしても婦人科で検査をし、生理の来ない女性です！、という事にはなるため、今回のような騒動が起こらないのでは？という意見も見られます。
そのため、イマネ・ケリフ選手の生理があるのか、という側面からも今回のパリ五輪出場が不思議と感じる人が多かったようです。
イマネ・ケリフの金メダル剥奪の声やLGBT推進への批判の声
続いて、正式に生物学的に男性と判明したイマネ・ケリフ選手への声を見ていましょう。
メダル剥奪の声
イマネ・ケリフ選手が男性であることが判明したことを受け、世間では、パリ五輪の金メダルは剥奪されるべきではないかと議論が巻き起こっています。
イマネ・ケリフは男なんだから女子ボクシングのメダルは剥奪するべきだし、彼の女子ボクシングへの参戦を永久に禁止するべき。 https://t.co/vkeu9TxE5r
— Psycommunity-Lover (@PsycommunityLov) November 5, 2024
SNSでもものすごいたくさんの声はメダル剥奪では？という声になっています。
女性種目に出場し、金メダルを獲得されたイマネ・ケリフ選手に対して、多様性の皮を被った女性差別という意見もあり、LGBT問題にも触れる声も見られました。
金メダル剥奪だけでなく、今後は女性種目に二度と出場しないようにしてほしいという声も見られます。
そして、オリンピック前になぜわからなかったのか、という疑問も出ています。
今後、こういう判断ミスをしては命の危険があるからだめ、という声も見られます。
IOCが責任を取らないのか？という声も
そして、IOCは信用ならないという声も見られてしまいました。
LGBT推進への批判の声
イマネ・ケリフ選手は男性側で出場しなければいけなかった、LGBTとか心の問題とかではなく、身体能力で競技をするものなのだから、という正論の声も聞こえています。
また世間では男性だと皆思っていたが、世論のLGBT推進の流れで声を誰も上げて指摘できなかったのでは？という考察の声も見られました。
LGBT推進派がブームを巻き起こし、相手の女性選手にまで謝罪させたりもさせたので、やめてほしいという声も見られました。
出場させたオリンピック委員会の責任という声も見られます。
そして、LGBTではなく、世界的に遺伝子で男女は決められていると通達すべきという声も。
こういう事が起こってしまうと本当のLGBTの人が可愛そうという声も見られていました。
イマネ・ケリフを養護する声も
イマネ・ケリフ選手本人も自分の身体をよくわかっておらず、正式にきちんと分析して男性と判断されたのではないかと、可哀想な人なのでは？という声も見られました。
イマネ・ケリフ選手の記事サラッと読んだけど、これ産まれた時に女って診断されて女として生きてきたけど、実はでっかいクリトリスだと思ってたものが死ぬほどちっちゃいおちんちんで男でしたってこと？？？それだとしたら全世界を騙したとかじゃなくて本人がただただ可哀想なだけな気がするんだけど
— 無気力少女@Neu (@Neu_oco) November 6, 2024
イマネ・ケリフ選手本人は女性だと思っているのは嘘ではないという意見も見られます。
イマネ・ケリフ選手は男性に分類されるものではなく、本当は中性に分類されるのでは？という声も見られます。
このイマネ・ケリフ選手の件は難しい問題ではあると思いますが、今後どのような展開になるのか、見ていきましょう。
まとめ
2024年11月6日、イマネ・ケリフ選手が生物学的に男性であることは本当である、と正式に決定しました。
これを受けてYahooでは胸ない、と検索され、証拠画像を提供しました。
また、イマネ・ケリフ選手の生理があるのか？と多くの人が興味があり、生理が来なかった場合は婦人科で検査をするため、パリ五輪のような問題は起こらないのでは？という意見が多く見られました。
また、メダル剥奪の声や、LGBT推進への批判の声も集まっています。
今後、イマネ・ケリフ選手がどのような行動をされるのか、注目です。
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