2024年11月25日、立花孝志氏が不起訴処分の証拠画像をXに投稿し、ファンの心配を払拭していました。
立花孝志氏が過激な発言をされているのにも関わらず、逮捕されない理由が何なのか、気になります。
本記事では、立花孝志氏が公職選挙法違反ではない、証拠となる画像の不起訴処分告知書の画像を提供し、なぜ逮捕されないのか、理由について調査しました。
それでは、本記事をどうぞお楽しみください。
立花孝志氏は公職選挙法違反ではない!
立花孝志氏の発言に対して世間では過激さもあるため、心配のようです。
SNSではヒヤヒヤしてます。違法ギリギリって、という声も見られるほどです。
立花孝志氏は兵庫県知事選で逮捕者が出たなど、Xで投稿し注目されています。
現在、兵庫県知事選で逮捕者として噂が出ているのは、竹内英明氏、奥谷謙一氏、丸尾まき氏など、百条委員会に関係していた人物ですね。
先日の百条委員会では片山元副知事が無双状態になり、スーパーサイヤ人とSNSで話題になり、丸尾まき氏のUSB失言を知り、凄まじい表情を見せていました。
兵庫県知事選では立花孝志氏が渡瀬氏の死因を暴露し、斎藤元彦氏にはパワハラがなかったことを動画に上げ、斎藤元彦氏の再選の立役者となりました。
2024年11月25日、立花孝志氏は公職選挙法違反ではないことを証明するために、自身のXに、東京地方検察庁から不起訴処分告知書をから入手した告知書の画像をアップされました。
こちらが立花孝志氏の投稿により、公職選挙法違反ではなかったことを説明しています。
立花孝志氏といえば、過激な発言で正義の見方として活動されています。
そのため、Yahooの検索では、「立花孝志 逮捕間近」と検索結果が出てくるほど、検索ボリュームがあるようです。
そのため正義の見方の立花孝志氏を心配する声も少ないようです。
本記事では立花孝志氏が取得した不起訴処分告知書の画像を提供し、なぜ逮捕されないのか理由について世間の声をまとめてみました。
【証拠画像】立花孝志が不起訴処分
こちらが立花孝志氏が東京地方検察庁から入手した不起訴処分告知書の画像です。
令和5年9月26日に発行されています。
きちんと、立花孝志氏の名前も記載されています。
「貴殿に対する公職選挙法違反 被疑事件については、令和5年9月14日、公訴を提起しない処分をしました」と記載されています。
令和5年検第12631、12632号のようです。
SNSでは、不起訴の事実は重い、と証拠を提示されたのは印象として大きかったようです。
また、SNSではスレスレ感満載なので、心配という声が見られています。
立花孝志が逮捕されない理由は何?
立花孝志氏をYahooで逮捕と検索すると、「逮捕されない」というキーワードが出てきます。
立花孝志氏が逮捕されない、と考えている人が多いようですが、なぜ立花孝志氏は逮捕されないのでしょうか。
その理由に、立花孝志氏のXにも記載があるように、「キチンと法律理解してやっています」と法に詳しいため、逮捕されないのではないでしょうか。
自称「法律のプロ」と名乗っているようです。
世間では立花孝志氏の方に詳しい理路整然とした説明はわかりやすい、という声も。
さらに詳しく声を調べていると、違法ギリギリを攻めているため、心配の声も見られてます。
立花孝志氏の言論は、「まさかそんなことはしない」という法律の隙間をついた安倍政治の末路!という声が見られています。
どうも、「ここまではさすがにしない」という前提を崩した点が大きいようです。
「立花孝志を生み出したのは、『まさかそんなことはしない』という法律の隙間をついた安倍政治の末路」!これは思い当たるところがある。安倍政治には功罪があるが、「ここまではさすがにしない」という前提を崩した点は大きい。
— なごやん (@nagoyan2gou) November 24, 2024
立花孝志氏の戦い方は、NHKや民法に対抗した結果できあがったやり方という声が見られます。
立花孝志はテレビが生み出したモンスター。応援立候補みたいな選挙ハックは民主主義の冒涜だ!的な論調あるけど、法律守ってれば何してもいいでしょってスタンスで私服を肥やし続けたNHKや民放に対抗した結果できあがったのがこれ。
— これやこの (@aU6CEpltY218939) November 24, 2024
弁護士は「違法ではないが」という声もあるようで、現在の法律の立て付けが悪く、今の時代に対応しきれていないのが問題という部分も理由にあるようです。
そして、その立て付けを熟知した立花孝志氏は法律違法ギリギリのところを渡るという声も見られています。
これに対して、「法に触れなければ何でも有り」という考え、という声も見られ、モラルや倫理観に対する疑問の声も見られています。
法に触れなければなんでもアリという考え。それは日本に割と蔓延っていると思う。そういう人にとってはモラルや倫理観など意味をなさないのだろう。 pic.twitter.com/PRfBxGIQ5A
— イタリアでゆる〜く🇮🇹 (@333mimina) November 23, 2024
法律のプロとして活動されている立花孝志氏は法律に詳しいため安心だけど、やっぱり慎重に動いてほしいという声も見られています。
今後も立花孝志氏もどんどん攻めた発言をされていくと思われますが、法を侵さず、慎重にも動かれていくと、応援する人は安心して動画を見れるのではないでしょうか。
まとめ
2024年11月25日、立花孝志氏が不起訴処分告知書の証拠画像をXに投稿しました。
そのため、公職選挙法違反にはなっていないようです。
立花孝志氏がなぜ逮捕されないのか、その理由は「法律に詳しいことと、違法ギリギリを攻めている」ためのようです。
今後も過激な発言をされる立花孝志氏の動向に注目です。
今後、怪文書で名誉毀損を受けた企業がどのような動きをするのか、注目です。
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